冬の暮らし
▶Q. 冬はどれくらい寒くて、どれくらい雪が降りますか?
気象庁の平年値では、1月の平均気温は -7.2℃、日最低気温の平年は -14.1℃。 年累積降雪量は約9.5メートル、年最深積雪の平年は145cmです。羊蹄山ろくのなかでも 寒さが厳しく、雪も多い地域です。
詳細は暖房・光熱費のページに気象データの月別表を掲載しています。
▶Q. 暖房は何を使うのが一般的ですか?冬の灯油代はどれくらい?
北海道全体で世帯の8割以上が灯油暖房で、喜茂別でもFFストーブ・セントラルヒーティング・薪ストーブが主流です。 戸建ての年間灯油代は札幌で13〜24万円が目安なので、より寒冷な喜茂別では戸建てなら年20万円台を想定しておくと安心です。
詳しくは暖房・光熱費のページをご覧ください。
▶Q. 自宅前の雪は誰が除雪してくれますか?
町道は町の除雪車が、おおむね10cm以上の降雪があったときに早朝中心に除雪します。 ただし、除雪車が道路端に寄せた雪が玄関先に残るため、敷地内・玄関先・ゴミステーション周辺は各戸での除雪が前提です。
詳細は雪と暮らすのページにまとめています。
▶Q. 高齢で除雪が難しい場合のサポートはありますか?
町(元気応援課)と社会福祉協議会のそれぞれで除雪サポート事業があります。 ひとり暮らし・高齢者夫婦・障害のある方の世帯などが対象です。
- 町:ひとり暮らし高齢者等除雪サービス事業(IP 55-5101/0136-33-2211)
- 社協:福祉除雪サービス助成事業(0136-33-3024)
対象要件・助成額の詳細は窓口にお問い合わせください。
▶Q. スタッドレスタイヤや4WDは必須ですか?
冬期間の運転にスタッドレスタイヤは必須です。北海道では一般に11月〜翌4月頃までの装着が目安。 4WD車は坂道・除雪間の生活道で安心感が増しますが、2WDで暮らしている方もいます。 詳しくは冬の運転・スタッドレスのページで整理予定です。
通信・ネット
▶Q. 光回線は使えますか?テレワークはできる環境ですか?
喜茂別町には町のIP電話・IP放送(おしゃべり回覧板放送)のしくみがあり、役場の各係にもIP内線が割り当てられているなど、 町内の通信網は整っています。
ただし、商用ISP(NTT東フレッツ光・auひかり・NURO光・ドコモ光など)の住所単位での提供可否は別途確認が必要です。 入居予定の住所で各社のエリア検索を行うか、関わりかた相談窓口までご相談ください。
▶Q. 携帯電話の電波はどうですか?
市街地(伏見・喜茂別本町など)では大手キャリアの4Gはおおむね問題なく使えますが、 山麓・農地・林道では各社とも電波の弱い場所があります。ふだん過ごす場所によってつながりやすさが変わるため、 入居前に各社の公式エリアマップで具体的な住所をチェックすることをおすすめします。
買い物・日々の暮らし
▶Q. 町内のスーパー・コンビニは?日常の買い物はどうしていますか?
町内には Aマート喜茂別店(Aコープようてい)と セイコーマート喜茂別店があります。 日用品は町内で買い、月に数回は倶知安町のホームセンターや大型店に出かける、という人が多いです。
詳しくは買い物をしようのページに具体的な店舗を一覧化しています。
▶Q. Amazon・楽天の宅配は届きますか?翌日配送は?
通常配送はもちろん届きます。Amazonプライムの「翌日配送」「お急ぎ便」の対応エリアか、 ヤマト・佐川・日本郵便の翌日着エリアか、といった点は商品・出荷元によって変わります。 実際に一度注文して、何日で届くか確かめるのがいちばん確実です。
▶Q. 飲食店やカフェは町内にありますか?
町内にも食堂・カフェがあり、近隣の倶知安・ニセコエリアまで行けば、お店の数はぐっと増えます。 夜遅くまで開いている店は少ないので、外食の頻度や帰宅時間も考えて住む場所を選ぶ人が多いです。
医療
▶Q. 町内の医療機関は?かかりつけ医は持てますか?
町内には喜茂別町立クリニック(内科・外科・泌尿器科・婦人科・皮膚科・小児科・循環器科・消化器科)と、 喜茂別歯科・ふじ歯科の歯科2院、薬局1軒(アイン薬局)があります。 かかりつけ医は町立クリニックを利用される方が多いです。
受付時間:8:30〜11:30、13:30〜16:30。金曜はオンライン診療日(循環器科の対面は午後・要予約)です。 詳細は 喜茂別町立クリニック公式情報をご確認ください。
▶Q. 救急のときはどこに搬送されますか?
羊蹄山ろく消防組合(喜茂別支署)が救急対応を担い、24時間救急受け入れの中心は 倶知安厚生病院(倶知安町・0136-22-1141)です。専門医が必要な重症ケースは札幌・小樽・伊達などに転送されることもあります。
子育て・教育
▶Q. 保育園・小中学校はありますか?
町内に喜茂別保育所、喜茂別小学校・喜茂別中学校があり、子育て支援センター(笑み〜な)もあります。 保育園の入りやすさや一日の流れは未就学児と暮らすのページをご参照ください。
▶Q. 高校はどこに通うのが一般的ですか?
町内に高校はありません(町立喜茂別高校は2010年に閉校)。 もっとも近い進学先は隣町の倶知安高校で、 バス通学を選ぶ生徒が多くいます。札幌方面の高校に下宿で進む選択肢もあります。
通学手段や費用の補助については高校生と暮らすのページに整理予定です。
▶Q. 子育て世帯向けの給付金や助成制度を知りたいです
出産応援給付金(5万円)、子育て応援給付金(5万円)、出産時・1歳・3歳の各時点で配布される 3万円分の商品券(子育て応援お祝い事業)など、町独自の制度があります。 児童手当・医療費助成も受けられます。
補助金・支援制度の一覧からまとめてご確認いただけます。
車・交通
▶Q. 車は1家に何台必要ですか?
買い物・通勤・送迎を考えると、夫婦・家族世帯では一人1台が現実的なケースが多いです。 通勤エリアや在宅ワークの有無で変わるため、暮らし始めてから2台目を追加する方もいます。
▶Q. 倶知安や札幌までどれくらい時間がかかりますか?
一般道で倶知安まで30〜40分、札幌までは2時間前後(高速道路経由でやや短縮)が目安です。 冬は積雪や路面の状態で所要時間が大きく変わるので、時間に余裕を持って出発してください。
町内会・ご近所付き合い
▶Q. 町内会への加入は必須ですか?
加入は任意ですが、ゴミステーションの維持・除雪の協力・回覧板など、暮らしの実務に町内会が深く関わっているため、 多くの方が加入しています。会費・班の編成・行事の頻度は地区ごとに異なります。 入居予定地区の状況を、関わりかた相談窓口で個別にお伝えします。
▶Q. ご近所付き合いの濃さは?
移住者ヒアリングをふまえて、別ページで詳しくまとめていきます(町内会・ご近所付き合い)。移住者からは、ふだんはほどよく距離があり、困ったときには助け合える関係だという声をよく聞きます。
ペット・動物
▶Q. ペット可の物件はありますか?犬の登録はどうしますか?
ペット可の民間賃貸は限定的なので、空き家活用や戸建て中古物件と組み合わせて検討される方が多いです。 犬の登録は転入時に役場で行う手続きの一つで、転入手続きチェックリストでも案内しています(引越したら)。
▶Q. 動物病院や、エキノコックス・クマなど野生動物への注意点は?
町内に動物病院はないため、倶知安町・近隣自治体の動物病院を利用する方が多いです。 北海道全域の課題としてキタキツネのエキノコックス対策があり、犬の散歩や山菜採りには注意が必要です。 詳細はペットと暮らそうのページに整理予定です。
移住手続き・お試し移住
▶Q. 移住前にまず何をするとよいですか?
「住む・働く・子育て・冬」のうち、自分がいちばん気になっているテーマから調べ始めてください。 そのうえで、関わりかた相談窓口でオンラインか対面で相談してください。短い時間でも、町の実情に沿った情報をお伝えします。
▶Q. 国の移住支援金はもらえますか?
喜茂別町は、国の移住支援金(東京圏から移住して就業・起業した人に支給される制度)の対象外です。 喜茂別町に移住しても、この支援金は受け取れません(2026年10月1日時点で町に確認)。
代わりに、住宅取得や家賃、リフォーム、起業・就農への町独自の補助があります。詳しくは移住支援を受けようをご覧ください。
▶Q. お試し移住・体験住宅はありますか?
喜茂別町には、行政が運営するお試し住宅・体験住宅はありません。代わりに、2泊3日のお試し移住プログラムくらしあむジャーニーや町内の宿泊施設を使って、暮らしを試すことができます。詳しくはお試し移住・移住の流れのページをご覧ください。
▶Q. 引越しの手続きで気をつけることは?
転入届・国民健康保険・印鑑登録・児童手当・水道・電気・ガス・NHKなど、最初の14日間にやることをチェックリストにまとめています。 役場住民係(0136-33-2211)が窓口です。
詳細は引越したらのページをご覧ください。
ここに載っていない質問
暮らしについての質問は、相談を受けるたびに新しいものが出てきます。 「こんなことも知りたい」「私はこういう状況だが大丈夫か」など、関わりかた相談窓口に書き込んでください。匿名でも相談できます。